FCNTが運営する国内最大級のシニアSNS「らくらくコミュニティ」。「らくらくホン」や「らくらくスマートフォン」と同じように「らくらく」と付いているので、シニア向けのサービスではあるのですが、年齢に関係なく、誰でも気軽に参加できるSNSです。すでに260万人以上が登録していて、交流を楽しんでいるそうです。SNSと言えば「Twitter」や「Facebook」、「Instagram」や「TikTok」などを思い浮かべる人が多いかと思いますが、それらとはどこが違うのか? 実際に「らくらくコミュニティ」に参加してみました。 自分で使わなくても、ぜひご両親などに教えてあげて、SNSの楽しさを知ってもらいましょう!
同社が販売開始したのは、高齢者も加入しやすい保険料で、毎年定額を受け取れる介護保険「認知症アシスト付き年金払介護補償」。認知症高齢者およびその家族への支援サービスも備えている。 今回はこの保険を、FCNTが運営するシニア向けコミュニティサービス「らくらくコミュニティ」(会員数約170万人)内で、介護に関する情報などと合わせて提供する。これによって、介護に直面した本人や家族を側面支援する。