通常メディアとは異なり会員組織である利点を活かし、
記事閲覧、LP遷移、応募・購買※をしたユーザー属性を把握、
自社会員IDと紐づけてデータ取得を行います。
らくらくコミュニティで取得した会員の属性・嗜好情報と行動ログを紐づけし、
ユーザー属性の分布をレポーディングして次の施策へ活用。
記事を閲覧したユーザーは男性が多いのか?女性が良いのか?
応募・購買したユーザーの志向性はファッション好きが多いなどがわかります。
レポーティングすることで、行動しやすい属性が一目瞭然となります。
写真事業は認知されているが「スマホ個別教室」や「写真教室」をシニアユーザーを対象に認知と参加促進企画を公式アカウントで訴求。
らくコミュクーポン表示数を目標より300%の達成率、写真教室遷移率231%達成率、投稿記事読了率307%を達成。投稿内容は教室以外のスマホに関する記事も投稿し、教室だけでなくスマホでできるデジタルの知識も深まった。
写真事業は認知されているが「スマホ個別教室」や「写真教室」をシニアユーザーを対象に認知と参加促進企画を公式アカウントで訴求。
投稿内容は教室以外のスマホに関する記事も投稿し、教室だけでなくスマホでできるデジタルの知識も深まった。
3種類の記事投稿でユーザーの理解度と興味の促進を図る。
1つ目はクーポン投稿、自社で使えるお得なクーポンを記事に載せることでユーザーの興味を促進。
2つ目と3つ目はスマホ理解投稿と教室投稿、スマホ個別教室・写真教室の情報を発信で教室の理解とスマホで使える便利な機能などを紹介し、教室への興味を深める。
上記の認知・促進から、実際にスマホ個別教室や写真教室に参加した人とスマホの使い方を教える人をらくらくコミュニティを通じてつなげることで行動と知識の共有を行うことで更なる認知と内容理解、興味促進、行動に繫げる。
定期購入型の健康サプリ商材をタイムライン・PUSH通知広告にて訴求。
PUSHのテキストでは負の解消、記事広告で商品紹介とお得訴求を行い、約1万PVかつ10%の遷移を行った、そこからカートへの流入は約17.5%と高い数値を創出。
シニア層の向けのコミュニティサービス「らくらくコミュニティ」の利用者向けに便利なアパホテルを印象付けるためのタイアップ記事広告を掲出。
「アンケートに拠力する」ボタンを設置することでユーザーの利用意向度やイメージの変化などを調査。
タイムラインで広告を打ち出すことで、より多くのユーザーの目に留まりやすくなる機会の創出につなげる。
さらにタイムラインから記事詳細への導線も得られ、ユーザーの興味・関心を獲得しやすくなり、購買行動への道筋につなげる。
PUSH通知・タイムラインなどの導線から記事詳細へ道筋をつくりユーザーの興味関心を獲得。
さらに記事詳細への流入を増やし、記事詳細に製品購入のページリンクを設置することでユーザーの購買行動へつなげる。